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![]() | 観光と考古学(観光考古学会機関誌)第3号 Vol.3
2022年10月15日 目次 | ||
巻頭言 | 観光考古学の視点と展望 | 坂詰秀一 | 3 |
特別寄稿 | 文化財保存活用地域計画の基本的考え方 | 山下信一郎 | 4 |
地方の持続可能性を高め、日本経済再生の牽引役に | 富田建蔵 | 6 | |
特集 | シンポジウム 品川区の文化資源と文化観光 | 8 | |
開会のご挨拶 | 和氣正典 | 9 | |
趣旨説明 | 那波市郎 | 10 | |
コラム:大森貝塚の概要 | 水山昭宏 | 11 | |
大森貝塚遺跡庭園の現状と課題 | 寺門雄一 | 12 | |
コラム:大森貝塚への近年における品川区の考古学的発信 | 岡崎完樹 | 15 | |
しながわ観光のビジョンと魅力発信 | 大森直人 | 16 | |
大森貝塚遺跡庭園を後世に伝える | 鈴木章生 | 21 | |
大森貝塚遺跡庭園と文化観光 | 谷口 榮 | 29 | |
ディスカッション | 40 | ||
シンポジウム参加印象 | 山岸良二 | 49 | |
大森貝塚の保存を考える | 坂詰秀一 | 50 | |
寄稿 | 古代官衙遺跡における整備と活用 | 田尾誠敏 | 52 |
東山道駅路・推定磐上駅家 | 上野修一 | 58 | |
シリーズ 『観光白書』を読むU | 谷口 榮 | 60 | |
ケーススタディ | 水山昭宏 | 65 | |
会員の声 | 南信州大平宿の活動と実績 | 前川昭彦 | 66 |
山城遺構を活用した町おこしとその未来への可能性 | 小室裕一 | 68 | |
タイムラプスカメラを使用した埋蔵文化財調査の記録と活用への取り組み | 青池紀子 | 71 | |
羽曳野市で古墳DEるるる開催される | 山中鹿次 | 72 | |
編集後記 | 河合英夫 | ||